[中欧篇] エッゲンベルク城(3)/オーストリア


オーストリア南東部のシュタイアーマルク州の州都グラーツ(Graz)にある、ユネスコの世界遺産にも登録されている一つであるエッゲンベルク城(Schloss Eggenberg)。大阪城屏風が所蔵庫から発見されたことで大阪城と友好城郭関係を締結していて、日本とも繋がりの深いお城です。

子どもを連れたクジャクたちがとにかくかわいくて、7歳長男や3歳次男は常に釘付け。写真を撮ったりしていました。

お城を出ると、やっぱりここにもクジャクが! いまやクジャクはエッゲンベルク城のシンボルとなっているようで、いろんな来場客が写真を撮っていました。クジャクは懐きはしませんが、人には慣れているようで特に逃げたりはしません。

「クジャク以外にもいろいろ鳥がいる!」と追い回す子どもたち。

城館のすぐ横に、バラの花をたくさん植えた小山(The Rose Mound)があって、そのてっぺんには特徴的な傘のついたベンチが。

バラの小山からは庭園を眺めることができます。すごく広々としていますね。

バラの小山から見たエッゲンベルグ城。

広大な庭園はまだまだ続きます。さすがに隅から隅まで見ることはできませんでしたが、1日余裕で潰せるぐらい、ゆっくりとくつろいでみたいものです。

クジャクは近づいても全く逃げる様子もありません。妻が一人旅中の外国人の女性観光客から「クジャクとお城を一緒に撮ってくれ」とスマホを渡され、何度撮っても「お城が全部入ってない!」とキレられていました。ここからクジャクも撮りながら全容をカメラに収めるのは至難の技なのです。

それでは戻ることにしましょう。城館から東の城門へと伸びているこの道は城門の向こうもそのまま一直線で、世界遺産のグラーツ歴史地区に到着します。

出口。この後、首都ウィーンに戻るわけですが、レンタカーの返却時間がギリギリになっているので、本当はグラーツ歴史地区を巡りたかったのですが行く時間の余裕がなく、今回は残念ながら車で通り抜けるだけということに。また今度来てみたい。

ということで、レンタカーの返却場所である首都ウィーンを目指します。ここはその高速道路の中にあったサービスエリア。小さな公園がついていました。返却する前にガソリンを満タンにしなければならないので、首都になるべく近いサービスエリアで給油しました。ゴールはもうすぐ。


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