「韓国・釜山 子連れ旅行記」(「教育発想源」番外編)連載スタート!


note「マーケティング発想源」にて連載を開始した、教育の本質を考え直す大好評企画「教育発想源 〜異能な逸材の育て方〜」。

その「教育発想源」の番外編として、「韓国・釜山 子連れ旅行記」の連載が始まりました。

これまで、子どもを連れた海外旅行に行くたびに「外国へ子どもを連れていくにはどうするか、もっと知りたい」という声をたくさん頂いてきました。皆さん、子連れでの外国旅行はハードルが高いと思っているようで、ブログやメールマガジンなどで「そんなに大変じゃなかったですよー」ということを発信してきました。

この4月、春休み中だった12歳長男・9歳次男・6歳三男の三兄弟を連れて、4人で福岡から韓国の釜山まで旅行をしてきました。その時の様子をお届けしながら、子ども連れの海外旅行の時に意識していることや気をつけていることなどをお伝えしていきます。

 

・[韓国・釜山 子連れ旅行記](1)韓国入国〜南浦洞(ナムポドン)に行ってみよう!( 「教育発想源」番外編)

 

・[韓国・釜山 子連れ旅行記](2)繁華街・西面(ソミョン)に行ってみよう!( 「教育発想源」番外編)

 

・[韓国・釜山 子連れ旅行記](3)人気ビーチ・海雲台(ヘウンデ)に行ってみよう!( 「教育発想源」番外編)

 

なんだか予想以上の好評の声をいただいておりまして、現在12歳の長男たちが乳幼児だった頃に行った過去の海外旅行の話もぜひという感想も多くあり、「子連れ旅行記」は今後もいろいろとお伝えできればいいなと思います。お楽しみに!

 

こういった写真をいっぱい載せてます。

三兄弟が釜山の街を歩きます。福岡から釜山はフェリーで3時間強。

9歳次男が自分で韓国関連本から見つけ出した、釜山界隈の若者の間で流行っているという謎の肉料理「ティッコギ」。どんな料理?

釜山は日本と似てるからと大人はいろいろ見落としがちなのに、子どもは独自の目線で日本にはないいろんなものを見つけていきます。


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