『リーガル・ハイ』、最終回。


堺雅人・新垣結衣主演のフジテレビのドラマ『リーガル・ハイ』が最終回を迎えました。いやあ、最後まで本当に面白かったです。今クールのドラマの中ではぶっちぎりで面白かったんじゃないでしょうか。視聴率的には中堅だったようですが、ネット上ではものすごい絶賛でした。
『リーガル・ハイ』は、勝利のためには手段を択ばない全勝無敗の変人弁護士・古美門研介(堺雅人)の事務所に、人情熱い新米弁護士の黛真知子(新垣結衣)が入ってくることから始まり、古美門の元上司である三木(生瀬勝久)との過去の確執が最終回までの謎でした。そしてその謎の真相とは……。くー!
弁護士ドラマと言えば、かつて織田裕二主演で『正義は勝つ』というのがあって、同じように新米女性弁護士(鶴田真由)が出てきて、最初は面白くて、最終回は二人のバトルなのかなーと期待して観ていると、織田裕二が捕まってしまい、鶴田真由が弁護することになるのかっ!とワクワクしてたら、最終回は織田裕二が全部自分で解決!という展開でしばらく呆気にとられたことがあります。そのトラウマがあったのですが、今作では見事に、最終話は古美門先生VS黛先生との対決が描かれていて、嬉しかったです。
ちなみに『リーガル・ハイ』の公式ブックでは、「この作品は、黛先生の成長物語ではない」と制作者が名言していたのですが、きちんとそれが最終回にも現れていて楽しかったです。続編とか映画化とかになって、さらに楽しませてほしい作品です。


『「リーガル・ハイ」公式BOOK 古美門研介』(角川マガジン)


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