第11回「発想源ライブプレミアム」 仲村和生さん



昨日4月22日、新宿モノリスビルにて第11回「発想源ライブプレミアム」を開催しました。悪天候にも関わらず、立ち見が出てしまうほどの超満員となりました。たくさんのご来場、ありがとうございます!今回はいつもに比べて、女性の比率が高かったのと、劇団主宰者や女優さんなど演劇関係者が多かったのが印象的。


今回の特別講師は、創立25周年を迎え年間16万人もの観客を動員する人気劇団演劇集団キャラメルボックスのチーフプロデューサー・仲村和生さん。元麻薬取締捜査官という異色の経歴の持ち主。仲村プロデューサーの持つプロデュース論やプロフェッショナル論を中心にお聞きしました。多数のお客様が劇に感動し、そしてまた次の公演にも繰り返しお越し下さるキャラメルボックスの人気の裏には、制作チームの強いプロ意識から生じる心遣いと気配りがあることを改めて教わりました。演劇とは無縁の一般の商売やお仕事でも全く同じこと。得るものがとても多かったと思います。


第二部のちょっとしたコーナーが終わり、第三部はご来場の皆さまが主役のビジネスワーク。仲村さんの話を基に、ある企画の発想に各々でチャレンジしてもらいます。毎回取り入れているビジネスワークですが、今回はちょっと進化した形を実験的に取り入れてみたところ、いつもにも増して面白いアイデアが皆さんからじゃんじゃんと。さらに周囲の受講者たちと意見を交わして企画を短時間で作っていきます。


仲村プロデューサーの「制作」側の視点の審査に併せて、「劇作」側の視点の審査もあったら面白いんじゃないか?と突然思い立ち、第7回「発想源ライブプレミアム」でご登壇頂いた脚本家の小林雄次さんがご来場下さっていたので急遽審査員に混じって頂くことに。それにしても今回の皆さんのアイデアには、本当に面白いものがたくさんでした。仲村さん、小林さん、弘中がそれぞれ面白いと思った企画を作って下さった方には表彰して賞品を進呈。

終了後のアンケートで、皆さんからとても大絶賛の声を頂きました。商売やお仕事に活きるヒントをたくさん見つけて下さったようです。とっても盛り上がって何より。ご来場下さった皆さま、ご登壇下さった仲村プロデューサー、本当にありがとうございました。

そう言えば。前回の第10回「発想源ライブプレミアム」でご登壇頂いた公認会計士の山田真哉さんがこっそりご来場下さっていて(実は猛烈なキャラメルボックスファン)、ブログに嬉しい感想を書いて下さってました。Timestageでご一緒している小林雄次さん、山田真哉さん、書道家の成澤秀麗さんもいらしていたので、歴史モノの『また逢おうと竜馬は言った』とかに絡めてTimestage主催でやってもよかったかな今回。でも、本当に楽しい発想源ライブでした。

(追記)ご登壇下さった仲村和生さんがブログで感想を書かれています。仲村さんご自身にも得られるものが大きかったそうで、何よりです。ありがとうございます。


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