ケータイ国盗り合戦「愛の章」にチャレンジしてみる


すっかりハマってしまっているケータイ国盗り合戦。昨月末から新しい歴史イベント直江兼続紀行・愛の章が始まりました。6月に開催された「直江兼続紀行・義の章」では、今年のNHK大河ドラマ『天地人』の主人公である直江兼続が青年期を過ごした越後国(新潟県)が舞台だったのですが、「愛の章」では兼続が壮年期に活躍した福島県・山形県が舞台。「義の章」の時にはまだ「ケータイ国盗り」をやっていなかったのですが、先週、山形に行く用事のついでに「愛の章」にチャレンジしてみました!

「愛の章」では「天の巻」「地の巻」「人の巻」の3部構成で、だんだん難易度が高くなります。まず「天の巻」は簡単で、福島県・山形県全域で1度でも国盗りを実行すれば成功。ということで、福島県に入ってすぐにクリア。限定アバターである「上杉神社の背景」がゲットできました。

(←この後ろの背景ね)

次の「地の巻」のミッションは3ヶ所。まず「会津転封」の舞台となる福島県会津若松市。「長谷堂城合戦」の舞台となった山形県山形市、そして「米沢減封」の舞台の山形県米沢市の3ヶ所です。どれも比較的広いエリアで取れるので、3ヶ所をうまく回ってクリアです。喜多方ラーメンを食べたのは、米沢から会津若松への移動の途中です。「地の巻」クリアで、限定アバターである「愛の兜」と限定称号「天地人」が手に入りました。


(↑長谷堂城は車なら山形蔵王ICぐらいからでも)

そして、「地の巻」のミッションを1つクリアするごとに、向かうべき「人の巻」の場所が2ヶ所ずつ、つまり合計6ヶ所の「人の巻」の目的地が明らかになっていくのですが…。「人の巻」のチャレンジ談はまた後日に。「愛の章」は10月26日までとのことで、「人の巻」の6ヶ所とはどこなのか、ぜひご自分で確かめてみられては!


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