TBS『オルトロスの犬』ノベライズ「神の章」「悪魔の章」


私も参加しているゆるいクリエイターズチーム「Timestage」のメンバーである、公認会計士の山田真哉さん、脚本家の小林雄次さん、書道家の成澤秀麗さんと、4人で久しぶりに集まっていろいろと情報交換をしました。皆さんに「ケータイ国盗り合戦」の面白さを懇々と説いて無理やり全員引きずり込んでみたり。すみません。でも小林さんは意外に楽しんでくれてる様子

さてさて、先日放送が終了したTBSのドラマ『オルトロスの犬』が、脚本担当者の一人である小林雄次さんの手によって「神の章」「悪魔の章」の上下巻でノベライズされたので、さっそく読んでいます。普通はノベライズというと、観たファンにしか読み進められない単なる文章化の場合が多いのですが、小林さんが書かれるノベライズはいつも単独の小説としても面白く仕上がっていて(『ロスタイムライフ』然り】、今回もドラマとはまた一味違った面白さがあります。


『オルトロスの犬』「神の章」(第1巻)/「悪魔の章」(第2巻)

日本では珍しい脚本体制「ショーランナー形式」を取り入れたスピードミステリーということでしたが、終盤は主演の一人の錦戸亮さんのインフルエンザで1話削減といった、別の話題で注目された『オルトロスの犬』ですが、1話減ったことで話が凝縮されてより面白くなったようです。自分もそう思いました。今後、このショーランナー形式が日本での環境にどう適応していくのか、注目したいところです。


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