[スイス篇] ルツェルン(2) ラートハウス橋


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ルツェルン(Luzern)のロイス川に架かるカペル橋、やっぱりルツェルン観光の定番とあって、そのインパクトが大きくてついつい時間を忘れて眺めてしまいます。ちなみに対岸の奥に見えている時計台のような建物は、旧ルツェルン市庁舎(Altes Luzerner Rathaus)。

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ルツェルンの交通の要、ルツェルン中央駅(Luzern Haupt Bahnhof)。その奥には市立美術館があり、周囲にはホテルがたくさんあります。

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カペル橋の横に架かるラートハウス橋(Rathaus Steg)。右手には旧ルツェルン市庁舎が見えています。ラートハウスとは旧市庁舎のことですね。

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ラートハウス橋から見たイエズス教会。

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そしてラートハウス橋から見たカペル橋。ここからだとカペル橋は全部が写るんですね。

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今度はイエズス教会前から見たラートハウス橋。こう見るとこの橋は緩やかなアーチになっているようです。

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ロイス川岸にあるイエズス教会(Jesuitenkirche)。1667年に完成したそうで、スイスで最も古いバロック教会とのこと。中も無料で拝観ことができます。

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イエズス教会前の広場。ここ、なんか雰囲気すごくいいですよね。この電灯もデザインがなかなかシブい。

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川の名前をそのまま拝したロイス橋(Reusbrucke)。そして鮮やかな色彩のホテル・デ・バランス。すごく素敵な雰囲気です。


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