「歴史発想源 〜周防の猛虎・陶氏二代篇〜」、連載開始!


『ビジネス発想源 Special』で好評を頂いている「歴史発想源」、今週より新章がスタートします!

今回は「歴史発想源」では初となるチャレンジです。なんと初の「続編」に挑戦します。

応仁の乱の後に西日本屈指の大勢力を築いた戦国大名・大内政弘と大内義興の奮戦を描いた第1章「西国の巨星・大内二代篇」の続編です。そう、初めて書いた「歴史発想源」だったのでまだ実験的な段階で、きちんと解決していなかったんですね。

その続編となる新章のタイトルは、「周防の猛虎・陶氏二代篇」です。

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前回は大内氏のトップである政弘・義興父子を中心に書きましたが、今度は大内氏のナンバー2である陶興房(すえおきふさ)・陶隆房(たかふさ)の視点から大内氏を描きます。

大内氏における陶氏は家臣団筆頭なので、現代企業で言えば副社長や専務取締役のようなもの。組織のナンバー2の存在が、いかに組織の運命を左右するかということがよく分かり、我々現代のビジネスマンにも役立つヒントがたくさん見つかることでしょう。

ちなみに、以前に『厳島戦記』という歴史物語を実験的に連載していましたが、「陶氏二代篇」の後半の中心人物となる陶隆房は、後に「厳島の戦い」で毛利元就と雌雄を決する陶晴賢(すえはるかた)のことなので、「陶氏二代篇」の後半は「厳島戦記」の時代とまるまる被ります。『厳島戦記』が好きだった方は、さらに楽しんで頂けると思います。

ビジネス発想源 Special』での連載となりますので、よろしければこれを機にご購読頂けると嬉しいです。


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