韓国の釜山に行ってきた。(3)



韓国の釜山に来ています。晴天だった昨日とは違って少し曇天の海雲台ストリート。外国からの訪問客であふれる釜山国際映画祭の開催が間もなくだからか、大通りには韓国の国旗である太極旗があちこちに掲げられています。空港やホテルなど国際的に重要な施設では毎日掲げられているようです。


海産物の多い海雲台の名物料理のひとつである、ポック(=フグ)の鍋を食べることに。日本でいう「ふぐちり」の一人前ですな。ここも観光客相手の有名店ではなく地元の人が通うらしい小さな店なのですが、いつものごとくキムチが何種類も無料でついてきて、おかわり自由のごはんもついて、6000ウォン(約400円)なり。いやあ、美味い!日本でフグ食べたらかなり高いですからね…。フグもこれぐらい気軽に食べたい。


今日はタクシーに乗って郊外まで移動。タクシーは初乗り2200ウォン(約150円)で、やがて200ウォンずつぐらい加算されていくのですが、日本に比べてめちゃくちゃタクシー代は安いです。鉄道はあまり本数はないし、地下鉄は市内をくまなく網羅していますが乗り換えも大変なので、タクシーが効率的で一番いいですね。


海雲台からタクシーで到着したのは、釜山の中心街から離れた東菜温泉街。タクシーの運転手さんに「東菜温泉(トンネオンチョン)」と指示したら、この温泉街で屈指の大きさの総合温泉施設である虚心庁(ホシムチョン)で降ろされました。まあ今回は温泉に入りに来たわけではないので、とりあえず街を散策。こんな、都市に近い温泉地っていいなあ。


東菜温泉街を象徴する水路。この右側に無料の足湯施設があって、テレビ東京の『イラッとくる韓国語講座』で河本準一さんが市民たちと交流していて楽しそうだったのが印象的なのですが、一週間に一回お休みがあって、なんとこの日はその定休曜日で足湯が全部抜かれていました。残念…。


温泉街を歩いていると、麺を打っている厨房が入口から見えるお店があって美味しそうだったので入って食べてみることに。カルグクスという麺類なのですが、韓国式の「うどん」ですな。4000ウォン(約300円)。かなりの人気店らしく、広い店内にたくさんのお客さんがいましたが、中には日本人観光客の姿も。美味しかったー。お腹いっぱいになりました。韓国ではこういうさっぱりした料理のお店も人気なんですね。


シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。