スターフライヤーはカッコイイ

昨日の「地域ＰＲゼミ」の時に出てきた「スターフライヤー」という単語ですが、2006年、新北九州空港の開港に合わせて業務を開始した航空会社の名前です。羽田空港と新北九州空港を結んでいます。

特徴的なのは、やっぱり黒の機体。かっこいい。国内の飛行機の中ではピカイチのかっこよさだと思っています。この機体が登場してから、北九州市のイメージカラーもかっこいい黒という感じがしてきました。

しかも、シート空間は他社よりもゆったりしているし、全席にコンセントがついてるし、タリーズコーヒーが飲めたりするしで、かなりお気に入りです。就航３周年記念もいろいろやってるみたいですね。北九州市にはぜひ、スターフライヤーで。

ちなみにスターフライヤー機内の出発時の非常用設備のナレーションは、「ボボボーボ・ボーボボ」のボーボボとか「戦国BASARA」の猿飛佐助の声の人（子安武人）だったりしますよ。