[中欧篇] ヴァラジュディン(4)/クロアチア


クロアチア北部の古都ヴァラジュディン(Varazdin)。古い要塞であるスターリ・グラッド(Stari Grad)を堪能しました。なんかこうチグハグな感じで絵本の中に出てくるようなお城です。来てよかったなー。

どうもお城一帯がまるで街に溶け込んでいる公園のように感じて、要塞感がゼロなんですけども、あの白い建物が城門らしいと聞いてもいまいちピンと来ず、覗いてみると…

おおっ、確かに城門っぽい! 堀に木橋が降ろされているような感じ。それでは城門をくぐって城外へと歩いてみましょう。

振り向いてみると、やっぱり城門の感じはゼロなんだよなあ…。横からいくらでも行けますし、18世紀に街の大半が大火事で消失して、首都機能が今のザグレブに移ったということなのですが、その時にこの一帯も一度壊滅したのでしょう。

城門から東に行ってみると、レストランやお土産店などが並ぶ賑やかなストリートになっていました。この日は日曜日であまり人がいなかったけど。

ちなみにクロアチアの通貨単位はユーロではなくクーナ(HRK)です。レストランなどはクレジットカードでいいのですが、お土産店やジェラート屋などはカードNGのお店が多いため、クーナの用意が少しは必要。僕は銀行のATMで少しキャッシングして用意しました。

お土産店にはその店の職人が作っているものを売るという工房型の販売店もけっこうあり、おばあちゃんが黙々と可愛らしい家具のミニチュアを作っているなんていう店もありました。

すごく明るいんですが、実はもうこの頃は夜の7時ぐらいです。日が長いなあ。

かわいらしい教会。日曜日なのでこのあたりで唯一のスーパーももう閉まっていました。

世界時計。

この日の夕食は、先ほどチェックインしたホテルのフロントのお姉さんが「ヴァラジュディンで一番評判の良い店」と教えてくれたイタリア料理店のテラス席に。注文したもの、どれも美味い!子どもたちもガッツガツ食べていました。クロアチアはアドリア海に面した国なので、イタリア料理が多いようです。

テラス席から見える広場で、現地の子どもたちがサッカーをしているのが見え、早く食べ終わった7歳長男が3歳次男を連れて「ミー、オッケー?」と駆け寄ると、大歓迎されて二人とも彼らとサッカーに興じていました。この時は既にクロアチアがW杯で準優勝していたので、長男からすると「クロアチア=サッカー」だと思っていたようです。

子どもたちが時間を忘れてサッカーをしている間に、暗くなり始めて街に明かりが付いて行きました。明るく見えますが、この時はもう既に夜9時。ティラミスなんかも食べて、ホテルにて就寝します。


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