フードプロセッサーを買ったら、餃子作りがはかどる


今年6月に初めて餃子を手作りしてからというもの、何個作ったか分からないぐらい餃子を作ったのですが、作る時間をもっと短縮しようと思って、ようやく今になってフードプロセッサーを買いました。

買ったのはタイガー魔法瓶のやつ。機能的に検証したわけじゃないけど、amazonで見たらこれだけ赤くてなんか目を引いたから。


TIGER マイコンフードプロセッサー レッド SKF-A100-R

で、使ってみたらはかどるはかどる。大量のキャベツなどを切るのが面倒だったのが数秒で済むようになり、また4歳長男もプロセッサーを使うのが楽しくてしょうがないようで、餃子作りをいっそう手伝ってくれます。今までかけてた時間は何だったんだ……。

ちなみに、今までは面倒なので肉はミンチを買っていましたが、バラ肉をプロセッサーにかけたほうが食べた時の肉感が全く違っていて、ミンチじゃない方がいいですね。またニラなど食感を残したいものだけは、プロセッサーではなく包丁で切るとよさげ。

ちなみに、最近ハマっているのは、大葉です。

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餃子を包む際に大葉を丸ごと入れると、焼き上がりの時にこんな感じで緑色が浮いてきてエメラルド餃子のようになり、以前に作った3色餃子とはまた違った色彩になります。しかも食べた時のさっぱり感がなんとも言えず美味い!

まだまだ餃子は奥が深くて、ついついハマってしまいます。餃子パーティをやろうかな。


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