『ビジネス発想源 Special』、第3844回配信。


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5月16日(土)に配信した「第3844回」の内容は…

<第1部>

●今日の発想源 [Sp242]
~マーケティングの勝利のルールは極めてシンプルで、
「最も□□□□た者が勝つ」。起業する人の多くが
セルフブランディングを気にして全く稼げないのは、
「最も□□□□る」というビジネスモデルがないから。

●今週の「ニュース発想源」
・スポーツ行政を推進する「スポーツ庁」の創設のための
文部科学省接地法改正案が、参院本会議で可決・成立。
・有料会員制SNSの中で、ダルビッシュ有が月額1.1万円、
パンチ佐藤が月額10万円のSNSを開始したことが話題に。
・リニアの駅が設けられる予定の神奈川県相模原市で
「電車ゴッコ世界大会」が開幕。6チームが集まる。

●今週の「データ発想源」
・社長になる器を持つ人物には、苗字や名前にも
傾向があるのか? 必ずしも全人口のランキング
とは一致しない、世の中の社長業に携わる人に
多く見られる名前の傾向とは?

●今週の「フェイバリット発想源」
・都内在住の筆者が子供をよく連れて行く公園の中
でも何度もリピートする名所。子どもの遊び場と
しては最高で、そこに行くまでの行き方も秀逸。
さらには尊敬する人に想いを馳せることができる。

●今週の『ビジネス発想源』タイトル一覧

<第2部>

●今週の「プロジェクト発想源」
【第657回】用語の統一を徹底する
・今一度ワーディングルールを見直す
・企画内での言葉を統一することの大切さ
・企画職と開発職の間に溝が生じる理由は
・リリース後こそ統一と修正が大事

●今週の「テレビ発想源」
・テレビ朝日『しくじり先生』(5月11日放送)

<第3部>

●今週の「歴史発想源」
【第六十九回】 虎の血を継ぐ西国無双「陶隆房」
<周防の猛虎・陶氏二代篇>(その四)

・大内氏の名将・陶興房の死後、尼子詮久が大軍を
率いて、大内方である安芸国の毛利元就を攻める。
・陶隆房、父の興房の路線を継承すべく、大内義隆に
毛利救援を進言。総大将となって安芸国へ向かう。
・尼子詮久、「吉田郡山城の戦い」で大内・毛利軍に
大敗し出雲国へと撤退。直後に尼子経久が病死。
・尼子軍の勢い低下を機に、大内義隆自ら大軍勢を
率いて尼子の本城、出雲の月山富田城まで遠征。

<第4部>

●今週の「Q&A発想源」
・「自動ドアか手動ドアか」もマーケティング的に
関係するとは、どういうことなのか?
・喫煙空間にイギリス紳士のたしなみを持ち込む、
という発想はどこから生まれたのか? など

 

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