ハイラインが気に入り過ぎて、また引き返したりしてしばらくハイラインをうろうろ。
いろいろな撮影スポットがあって、歩いていても飽きないんですよね。
日本にもこういう高架上のストリート、できないかなあ。
貨物列車時代の線路や枕木も、むき出しのまま利用されているのがまたステキ。
鉄道大好きな2歳の我が子も、興味津々の様子。
16番ストリートのあたりでは、10番街の幹線の真上に階段状の展望台が設けられていて、
足元から伸びる10番街を見ることができ、撮影スポットになっています。
ビルの合間から見える路地やハドソン湾などが、とにかくいい景色。
あちこちで、観光客がスマホで写真を撮っています。
ハイラインはどこからでも登れるわけではなく、
所々にアクセスポイントとなる階段とエレベーターが設置されています。
その階段も高い位置にあるので、観光客の絶好の撮影スポットになっています。
歴史ある倉庫街だけあって、レンガ造りの雰囲気がいい感じ。
ハイラインから降りてみると、下からはこんな感じで見えます。
ここは左側の歩道にエレベーター、右側の歩道に階段があってハイラインに上がれます。
木々があるから、下から見ても雰囲気がいいですね。
チェルシーのあたりにある公園で、子どもは遊びまくり。
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