仕事場ではコーヒーをよく飲むので、ポットを置いてお湯を沸かしてあるのですが、
起業した頃からずっと使っていたポットがとうとう壊れてしまいました。
でも最近、家電量販店などに行くとポットよりもケトルのほうがたくさん並んでますよね。
ポットはずっと沸かして保温しておくもの、ケトルはその場で沸かす専用のものです。
外国ではポットよりケトルのほうが一般的で、ポットは日本独自の文化なんだそうですね。
ということで、うちの事務所もケトルを買ってみることにしましたよ。
買ったのは、エレクトロラクス社のEEK6000というやつです。
Electrolux Precision(プレシジョン) アジャスターケトル 1.7L EEK6000
実はこれ、ポットかと思って買ったのです…。ケトルと分かったのは買った後。
ケトルって普通1Lぐらいの小さいものが多いのに、これは1.7Lの大きさがあったので。
結局、飲みたい時にまた沸かさないといけない手間が面倒なのでポットが欲しかったけど、
しょうがなく今のところはこれを使っています。
ただ、ケトルはケトルで便利ですよね…。すぐ沸くし、電気代の節約になるし。
ということで、今はちょっと快適に使っているところです。
保温機能はありませんが、やっぱりパッと熱く湧いてくれるのは便利です。
後で知ったんですが、EEK4000のほうが、容量は一緒なのにコードレスだし価格は安いし、
こっちのほうが良かったかなあ…。まあいいや！
Electrolux NERO コードレス電気ケトル 1.7L EEK4000
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