『レンズ越しの恋』に泣いた

以前から観たいと思っていた、『ウルトラＱ ～dark fantasy～』の第19話『レンズ越しの恋』を観ました。小林雄次さんが脚本を担当された回で、ファンの間でも名作中の名作と噂高い話です。確かに、最後にはボロボロ泣いてしまいました。これはステキ。

詳しくは、「Timestage Blog」の記事のほうで。

ちょうど写真の歴史展みたいなものを観た後だっただけになおさら感動。何だか自分も、タイムトラベルもののショートショートに挑戦したくなってきた（←影響されやすい人）

『ウルトラＱ ～dark fantasy～』Case10