今年の正月に実家の福岡県に帰省した時に偶然再放送を見てすっかりハマってしまった、テレビ西日本制作の連続ドラマ『めんたいぴりり』。DVDも原作本も繰り返し見ているのですが、続編となる『めんたいぴりり2』が福岡で放送され、そのDVD化記念の試写会イベントが東京で行われるというのでダメ元で申し込んだら当選者したので、参加させて頂きました。場所は上野にある九州料理のお店。
試写会イベントには主演の博多華丸さんをはじめ出演者の皆さん、江口カン監督、主題歌『夢を抱きし者たちへ』を歌った風味堂の皆さんなどが登場。かなり多くのマスコミも詰め掛け、ネットニュースなどではすぐに記事になっていました。
そう言えば巨人の杉内俊哉選手の打席登場曲は『夢を抱きし者たちへ』で、なぜこんな明るい曲なんだ?と不思議がっている巨人ファンも多いそうですが、もともと杉内選手のトレーナーがこのドラマのファンで、自身の結婚式の登場曲にもこの曲を使ったことから、それを聴いた杉内選手が使い始めたんだそうです。そのトレーナーさんもゲストで登場して語ってました。
参加者全員でDVDの前篇を視聴。前篇は先日フジテレビでも深夜に放送され東京でも観ることができたのですが、DVD版を観るとカットされているシーンもたくさん入っていて、テレビ版よりも圧倒的に面白かったです。「こういうシーンがあればいいのに」と思っていたところはノーカット版だと全部入っていたので驚きました。
そして、参加者みんなで観ているからみんなで笑えるところも分かったり。『めんたいぴりり』は博多座で舞台化されましたが、舞台は観客の反応が直接分かるけれどもテレビではそれがないので今回の会場での反応は貴重だ、と江口監督がおっしゃってました。それにしても、映像を見ながら出演者や監督たちが作中の美術の工夫や撮影が大変だったところなどを気ままにしゃべっていたのがとにかく面白くて、これもDVDのコメンタリーに入れてほしかったぐらい。
会場ではDVDが発売され、さっそく購入。実はこの日の深夜に後篇がフジテレビで放送され、テレビ版を前後編観ることになるのですが、どうしてもDVD版との違いが知りたくて。楽しみー。
ちなみにこの日、この九州料理のチェーン店が『めんたいぴりり』とのコラボメニューを展開するということで、その試食会も兼ねていて、いろんな明太子料理が出てきました。それらのメニューの名前は全て、博多華丸さんが命名したものなんだそうです。どれも美味しかった!
それにしても、全国放送、舞台化、ギャラクシー賞受賞、博多町人文化勲章受賞と、とどまるところを知らない快進撃の『めんたいぴりり』。劇中にも登場する韓国だけではなく、台湾やカンボジアなどでも放送されたんだそうですよ。福岡が生み出すコンテンツパワー、本当にすごいです。







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