『ビジネス発想源 Special』、第4236回配信。


毎週土曜日に配信している有料版メールマガジンビジネス発想源 Special、おかげさまで大きな好評を頂いております。ご愛読、ありがとうございます。

img010

 

6月11日(土)に配信した「第4236回」の内容は…

 <第1部>

 ●今日の発想源 [Sp298]
 ~コンテンツ業界界隈で今盛んに交わされている
  キーワードの一つが「□□□□」。これを知らない、
  もしくは知っているつもりの人は完全に遅れる。
  この1年、スマホ登場並みの技術革新が各業界で起こる。

 ●今週の「データ発想源」
 ・「VR元年」と言われているこの2016年、ほとんどの
  人が現在のVR機の現状を知らない。VR機の強みを
  ほとんど生かしていないデモ映像が多いが、実際には
  このような発想でVRコンテンツが必要になる。

 ●今週の「テレビ発想源」
 ・テレビ朝日『しくじり先生』(6月6日放送)
 ~野村宏伸が初の俳優界からの登壇。主役級と脇役の
  入れ替わりがシビアに起こる映像界の仕組み。

 ●今週の「フェイバリット発想源」
 ・女子大生が教えてくれるまで知らなかった、世界の
  風景を多角的に見ることができるスマホアプリ。
  よくできているのが、全体を動かす見せ方。
  Paddyでもこのような動きを、ぜひ取り入れたい!

 ●今週の『ビジネス発想源』タイトル一覧

 <第2部>

 ●今週の「プロジェクト発想源」
 【第1049回】□□□である意味
  ・コンテンツ業界のもう一つのトレンドは「□□」!
  ・ここまでハードの特徴を生かしたコンテンツの発想。
  ・これで旧来のコンテンツの発想は粉々に砕け散る。

 ●今週の「育児発想源」
 【第4回】 親の苦手が影響する
 ~育児を始めるならば、まず「□□□□□□」をできる
  限り払拭する。それだけ子供の教育機会が減ってしまうから。

 ●今週の「Paddy 一日一景」
  ・福島県二本松市(どむさん)
  ・函館山からの風景(sasakikさん)

 <第3部>

 ●今週の「歴史発想源」
 【第123回】 稲のことは稲に聞け「東京農業大学」
    <国富の土壌・農学培養篇>(その七)

 ・横井時敬やその教え子たちが上梓した農学書が続々と
  中国語に翻訳され、日本発の農法が中国にも浸透する。
 ・東京高等農学校が専門学校令によって私立東京農業大学と
  名を変える。40歳前後で始めた横井時敬の書が著しく上達。
 ・大学令の施行によって日本各地に公立・私立大学が誕生。
  東京農業大学は資金不足のために文部省により不認可。
 ・横井時敬の揮毫の有料化、応援歌「青山ほとり」の誕生
  等が功を奏し、大学令による東京農業大学がついに設立。
 ・「教訓1」「教訓2」「教訓3」

 <第4部>

 ●今週の「Q&A発想源」
 ・インバウンドに□□□が意味を持つ、という理屈なら、
  現状の□□□でもその条件を満たしているのでは?
 ・組織内の部長・係長・課長などの管理職ポストは、
  一般社員とどう違わなければならないか? など

 

バックナンバーは原則非公開ですが、6ヶ月前までのものに限り公開しています。

また、購読1ヶ月目は無料で読むことができますので、今月中にお申し込みをするとこれまでの今月配信分も全て無料で送られてきます。

日本一のメルマガを決める「まぐまぐ大賞2014」で、有料部門のビジネスジャンル第1位を獲得した『ビジネス発想源 Special』。経営者やマーケティング担当者、クリエイターの皆さんに有用で有益なコンテンツが毎週目白押しです。ご興味のある方はぜひご購読下さい!

 

●『ビジネス発想源 Special』(月額907円)
・詳細・申込は → http://www.mag2.com/m/0001185134.html


コメント