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5月10日(土)に配信した「第3473回」の内容は…
<第1部>
●今日の発想源 [Sp189]
~新規事業や新規店舗を立ち上げる時「タイトロープ経営」状態にあると、
全滅してしまう可能性大。
新規事業を考える際に既存事業の立て直しまで考えるのはなぜか。
既存事業まで含めた戦略の画が描けることが重要。
●今週の「ニュース発想源」
・群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」がユネスコの世界遺産に、
2007年の石見銀山に続き正式に登録見込み。
・憲法改正手続きを定めた国民投票法の「18歳以上」への引き下げの改正案、
衆議院で可決し成立確実に。
・ディズニー映画『アナと雪の女王』が動員1,200万人、
興行収入150億円突破。日本上映の3D映画第1位に。
●今週の「データ発想源」
・「母親が子育てをしやすい国」という指標を出すと、
北欧諸国が軒並みトップを独占して、日本は先進国中最下位になってしまう理由はなぜか。
日本が総合最下位の後進国よりも劣っている女性関連のある問題点とは?
●今週の「フェイバリット発想源」
・粗悪な土産品を口にしていたばっかりに、その地域に全く興味がなかったが、
本物を口にすることでその固定観念が完全に壊れたという大きな例。
子どもも無意識に選んで口にする本物の味とは?
●今週の『ビジネス発想源』タイトル一覧
<第2部>
●今週の「プロジェクト発想源」
【第293回】圏外の観光地にも威力
・旧ソ連のエストニアのIT発展の目覚ましさ。
・SIMカードがなくてもモバイル生活はできるか?
・フィンランドの奥地で分かった、GoogleMapの底力。
・ケータイもつながらないド田舎に大きな可能性。
●今週の「テレビ発想源」
・東海テレビ『聖母・聖美物語』(5/5放送)
~「登場人物の誰にも感情移入できないツッコミどころ満載の展開」という
「昼ドラ」の特徴がこの作品にも。
「聖母」の意味から根本的に違うという理不尽さ。
帰ってきた主演女優、また意外な役者の存在感にも注目。
<第3部>
●今週の「歴史発想源」
【第二十回】 若き肥前の熊「龍造寺隆信」
<佐嘉の赤熊・鍋島藩祖篇>(その二)
・一門再興の功労者・龍造寺家兼の死により、
その曾孫である若き龍造寺隆信が龍造寺氏の当主に就く。
・「大寧寺の変」で後ろ盾の大内義隆を失った隆信、
家督相続に反対する家臣たちに肥前国を追放される。
・筑後柳川国の蒲池氏の庇護と援助を受けた龍造寺隆信、
本国を奪還して、曽祖父家兼と同じ復活劇を果たす。
・隆信の母・慶ぎん尼が家臣鍋島氏の後妻に押し掛け、
龍造寺隆信と鍋島信生が義兄弟となり、二人三脚始動。
<第4部>
●今週の「Q&A発想源」
・「値引きをしないと取引を中止する」と迫ってくる相手に
理解してもらうためには?
・フィンランドではお店でWifi設置が当たり前というが、
その設置費用は誰が負担しているのか? など
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