
スイス・シオンのシンボル的存在でもある山の上のお城・トゥールビヨン城に到着。中に入ってみると、中もゴツゴツと岩肌が露出しており、居住空間には適しておらず防衛機能としてのみ使われていたお城のようです。でもかっこいい。

城の中は廃墟となっていますが、教会の跡地のような遺跡も残されています。

登ってきた南側の斜面もけっこうな急勾配でしたが、北側もまたそれ以上の絶壁になっています。眼下に広がる段々畑が美しいですね。



東側の城壁に小さな門があって外に出られるのですが、南東の部屋が公衆トイレになっています。山上にもトイレがあって安心ですね。

東側の城門から出ました。その先はちょっとした広場になっており、尾根を楽しむことができます。

トゥルビヨン城の東側の尾根からの眺め。

そしてローヌ川を眼下に見ることができる尾根東端からの眺めも絶景です。右側に高速道路が走っていますが、ティチーノ州から来る時は奥側からあの高速道路をこちらに向かって走ってきて、ローヌ川に架かる眼下の橋を渡って市街地に来ました。

南の眼下に見えるのは、スイス国内の1部リーグにあたるスーパーリーグ(Super League)の10チームに入っているFCシオンのホームスタジアムであるスタッド・デ・トゥールビヨン(Stade de Tourbillon)。

6歳長男はここが気に入ったようで、東側の風景をひたすらミラーレスで撮影していました。晴れてはいるものの風も涼しくてとても気持ちがいいです。

カップルが立っているあの小さな城壁部分も、東側を一望できる絶景ポイント。眼下の風景がまるで手を伸ばすと届きそうなぐらい鮮明で、宙に浮いているような気分になります。



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