「発想源ゼミナール/出産育児ゼミ」を開催しました。


昨日2月13日、新橋ビジネスセンターにて「発想源ゼミナール/出産育児ゼミ」を開催致しました。多数のご来場を頂きまして、ありがとうございました!申込開始当初はすごく申込人数が少なかったので、小さめの会場を確保していろいろと少人数用の密な内容を用意していたところ、受付最終週で急激に申込者数が増加しまして、超満員になってしまい嬉しい悲鳴。いやあ、盛り上がりました。


第1部では、テレビでも多数取り上げられ国内外で大きな注目を集めている妊娠体験システム「Mommy Tummy」を開発された神奈川工科大学情報学部情報メディア学科の小坂崇之先生にご登壇頂きまして、「Mommy Tummy」の開発秘話や今後の可能性などいろいろな話を伺いました。さすがテレビ出演に慣れている小坂先生、超一級のプレゼンで惹きつけられてしまいました。また、小坂先生の他の研究の話も本当に興味深いモノばかり。


実際に来場された方に「Mommy Tummy」を体験して頂きました。なんですかこの異様な撮影会。いやあ、盛り上がりました。実際にお腹が大きくなり、胎児がお腹を蹴り、また乳腺が張っていったりと、「えっ、妊婦ってここまで大変なのか!?」ということが実感できます。これはもう、実際にやってみれば社会を見る目がガラリと変わります。


第2部では、私が先々月に生後7か月の乳幼児を抱えてドイツ・デンマーク・スウェーデンを巡った時に見つけた出産育児に関係するインフラやサービスから、どのような発見がありどのような発想が広がるかを発表させて頂きました。現地で実際に撮ってきた写真を使って説明したのですが、例えばその中の1つが上の1枚。デンマークの列車の中での写真です。「え、出産育児は全然関係なくね?」と思ってませんか。いやいや、むちゃくちゃ大切なことがいくつか写ってるじゃないですか。そういうことに気がつかないと、良いサービスとか新しい商品の発想って出てこないんじゃないかなあ……と思います。で、会場では発表した上の写真から見える「出産育児」に関する部分、何か分かりますか?


以前に第5回「発想源ライブプレミアム」にご出演頂いた、現在小坂先生と同じ神奈川工科大学情報学部情報メディア学科で特任教授を務められている、映画監督・漫画原作者の梶研吾先生にも特別ゲストに来て頂き、同学科の取り組みなどもお話し頂きました。また今回、前回の「発想源ライブプレミアム」に登壇して下さった助産師の浅井貴子先生がいらっしゃって、浅井先生の著作『一緒にプレママ・ライフ』が来場者全員にプレゼントされましたよ。これは役立つなあ。


第1部は時間に限りがあって「Mommy Tummy」を数名に体験して頂きました、終了後に小坂先生にも残って頂いて多くの希望者の方に体験して頂きました。皆さん、とても興味津々で列を作って待って下さってました。皆さん、笑顔で体験されてます。いやあ、終了後にもここまで盛り上がっている勉強会型イベントはほんと久しぶりです。

皆さん、本当に多くの発想のヒントを得られたようで、終了後のアンケートにも大絶賛の声を頂きました。これはまた、もう一度やりたいですね。小坂先生の「Mommy Tummy」ももっと多くの方に体験してもらいたいし、また第2部の私の発表もほんの一部に過ぎませんからまだまだたくさんあるのです。出産や育児の分野は本当に奥が深くて、発想力がガンガン鍛えられるので、近いうちまたこの分野でのゼミを開催できればいいな。またやりましょう!

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