『ビジネス発想源 Special』にて不定期的に掲載させて頂いている、
各界の第一線で活躍するプロフェッショナルの方々tに執筆をお願いする「各界発想源 Special」、
先週より新シリーズがスタート致しました。
今回ご執筆頂くのは、東京ゲートブリッジやレインボーブリッジなど、様々な橋梁をはじめ、
数多くの測量業務に携わった測量会社、株式会社興和設計工務事務所を率いる、浦恒博代表取締役です。
同社の２代目社長である浦恒博氏は、自らも測量士であり、
テレビ東京の『空から日本を見てみよう』にもご出演経験のある、測量のプロフェショナル。
そんな浦社長にご執筆を頂く新連載のタイトルは、
「測量士・浦恒博の基礎論 ～正しく測って、未来を計る。～」です。
あらゆる公共事業の基礎とも言える測量業務から見た「基礎」の重要性を、
５週にわたって浦恒博社長にお話し頂きます。
きっと、あらゆる方面のビジネスの基礎部分の見直しに役立つヒントが多く見つかるでしょう。
ぜひ、いろいろな発想源を見つけ出して下さい！
ちなみに、土木・トンネル・ビル・河川・港湾など多岐に渡る測量業務の中でも、
興和設計工務事務所さんは特に橋梁の測量業務に強い「橋のプロフェッショナル」で、
浦社長のブログ「きちんと、測る。はかりびと」は、橋の写真や橋の話がとても多く、
橋大好きっ子の私はついつい見入ってしまうブログです。
ということで、「各界発想源 Special」の新シリーズ「測量士・浦恒博の基礎論」、
今回の『ビジネス発想源 Special』からスタートです。ぜひご覧下さい！
【これまでの「各界発想源 Special」】
●脚本家・小林雄次の「正義論」 ～これから「正義」の話をしよう、私も。～
●司法書士・鎌田幸子の「起業論」 ～会社を起こせば、元気が起こる。～
●旅館経営者・一條達也の「東北元気論」 ～よみがえる東北観光、立ち上がる日本観光。～
●脳神経外科医・山川伸隆の「予防論」 ～人の健康も予防から、会社の健全も予防から～
●畳職人・鏡芳昭の「伝統文化論」 ～畳を見れば、経済が見える。～
●国際薬膳師・大倉文子の「薬食論」 ～食を正せば、人も正せる。～
●一級建築士・櫨本健一の「住宅論」 ～家に人生あり、住まいにドラマあり。～
●歯科医師・野地一成の「維持論」 ～長く正しく付き合えば、長く愉しく幸せに～
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