4月14日、脚本家の小林雄次氏を特別講師にお迎えして、本職の方がどのようにストーリーを構築しているのかという発想や工夫をお聞きしながら、自社のマーケティングに活かして頂こうという勉強会イベント『シナリオ発想源』を開催することになりました。
ここのところ私がとってもハマっている『牙狼-GARO』や『監査法人』を観て、これを書いた脚本家の小林氏に直接教えを受けてぇ~!という個人的な勉強とミーハー的興味から企画してしまった勉強会なんですが、もしご興味ありましたら一緒に勉強しませんかー。詳細はこちらです。
それにしても、『牙狼-GARO-』にハマりまくっています。これはスゴい。2005~2006年にテレビ東京系列で放送された特撮ドラマなのですが、ありえないほど破格の制作費が投入され、一流のプロたちの技術が結集した「奇跡の作品」でもあります。
最後の決戦なんて鳥肌が立つぐらい見入ってしまいますよ。最終話「英霊」は3回以上繰り返して観てしまいました。何度観ても泣いてしまいます。
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