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6月4日（土）に配信した「第4229回」の内容は…
＜第１部＞
●今日の発想源 [Sp297]
～インバウンド戦略などに使える地方の観光の起爆剤に
使える、ほとんど手つかずのものこそが□□□。
これまでの「いかに□□□するか」という昭和時代の発想
から、「□□□□ば□□□□ない」という発想の時代へ。
●今週の「データ発想源」
・かつての映画やドラマはどんな俳優が出演しているかが
重要だったが、今はどんな脚本家が手がけているのか
ということで人気が大きく変わる時代。クリエイター
にも注目が集まるような時代に必要なことは。
●今週の「テレビ発想源」
・NHK Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達』（5月28日放送）
～『キングダム』の作者・原泰久と『信長の野望』を作った
シブサワ・コウの夢の対談。企画の発想のヒントがたくさん。
●今週の「フェイバリット発想源」
・ここまで職場に全種類を揃えておきたくなるようなお菓子が
かつてあっただろうか。地方の食材とPR戸を兼ね備え、
圧倒的なインパクトの食感がファンを増やしている、
筆者も何度もネット注文して完備しているお菓子。
●今週の『ビジネス発想源』タイトル一覧
＜第２部＞
●今週の「プロジェクト発想源」
【第1049回】複数の電子書籍で企画を作れる
・「Paddyウォーク」シリーズ一挙新作９冊登場！
・どうして短期間でこのようにたくさん出せるのか？
・そもそも１冊で終わる発想ではなく…
●今週の「日本改造発想源」
【第４回】 引越し天国にしたらいいじゃない
～「活性化」の基本は「□□□」。だとしたら、見直しで
□□と□□□は完全撤廃。そうすれば人は流れていく。
●今週の「Paddy 一日一景」
・秋田県由利本荘市中館堤下夕125-4（K.ISHIDAさん）
・大円寺石仏群（Kazuki Miyatakeさん）
＜第３部＞
●今週の「歴史発想源」
【第121回】 人物を畑に還す「日本初の農学博士」
＜国富の土壌・農学培養篇＞（その五）
・東京農学校の経営を背負った横井時敬、日本で初めての
農業博士となり、農学教育研究のためドイツに留学。
・横井時敬により高度な教育レベルへと改革された
東京高等農学校、入学者が増えて経営が安定を始める。
・小説『模範町村』を上梓し地方農村の将来の危惧を発信
した横井時敬、日本軍に農事講習を導入させる。
・足尾銅山鉱毒事件の解明に携わる横井時敬、工業重視の
政策を非難し、農商務省の農務局・商工務局の分離を主張。
・「教訓１」「教訓２」「教訓３」
＜第４部＞
●今週の「Ｑ＆Ａ発想源」
・タブレットを使った、中国のスピード感あふれる
商取引の仕方。もっと詳しく教えてもらえないか？
・POSメーカー時代に学んだことで、今の仕事で
一番生きていることは何か？ など
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